幼少期から私が携わることができた、生徒さんには宮本算数教室の考えるパズルを推奨しています。その子たちは、東京大学、京都大学、そして、高校生で物理コンテスト、数検準1級などと成果を上げています。今回は、できれば小学校中学年までに身に付けておきたいスキルをお話しします。

3つの主要学習法

学習法には、

  1. 暗記中心型
  2. 演習中心での手法暗記型
  3. 演習しながら思考中心型の3つの学習法があります。

それぞれの型には特徴があります。

暗記中心型

暗記をしなければ始まらないという分野もあると思います。国語の「漢字」や社会の「語句」などはそれにあたります。中学生になれば、「英単語」もそうですね。暗記というのは学習においては、重要な要素ですのでおろそかにできません。実際、学校のテストでも、暗記をしていれば高得点が可能です。

しかし、暗記しさえすればテストなどで得点できる!!という事実がとんでもない考えを導きます。⇒暗記しさえすればよい!!という考えです。

確かに暗記は重要ですし、暗記させすれば小中学生の間は高得点が可能でしょう。しかし、高校で大きく躓く可能性が高い勉強法です。

暗記はあくまで、勉強の基礎に過ぎないことを保護者の皆さんは理解しておいてください。



演習中心での手法暗記型

手法暗記の場合は、思考の要素が入ってきます。ここまでは、わかったがここからがわからない!ここの壁を超えるにはこういう考え方が必要なんだ!ということを踏まえたうえで、その手法を暗記することを手法暗記型といいます。

受験の神様といわれる、和田秀樹さんも提唱している方法です。和田さんは、5分考えてもわからないのなら、無駄だから答えを見て手法を暗記しなさい!とアドバイスしています。

手順暗記をするということは、単純暗記に比べて思考力がついてきます。高校生になっても十分に対応できる勉強法ですので、少なくとも身に付けておきたいスキルです。

*ここまでは、学校や学習塾でも身に付けることができるスキルです。

演習中心での思考型

30分以上考えてから答えをみてください。「大学への数学」、問題文にこのように書かれている設問があります。

難問をしっかり得点できるタイプの生徒さんは、この30分考えるという作業が苦になりません。トップ校を目指す生徒さんには身に着けてほしいスキルです。

一方で、学校や学習塾ではなかなかできない授業スタイルであることはご理解できるでしょう。50分の授業のうち30分を思考に費やすというのは、現実的には不可能ですので。

それでは、そのスキルをどのように身に着けるか?という設問の答えが、タイトルにある「賢くなるパズル」というわけです。

賢くなるパズルでは、原則「答えは教えない!」ことになっています。自分で答えを出すまで考え抜くというのを大切にしているのですね。
是非、賢くなるパズルをお試しください。

考え抜く力を育むことができると思いますよ!


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