前回の記事からお読みください。

やれる気を育みましょう!

0歳から3歳(年齢は目安です)

この時期の親子関係を一言でいえば、親に100%依存する子供と、100%子供を保護、100%子供に干渉する関係だといけます。
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ですので、この時期は、基本的には’子供を愛する’ということに全力を注ぎましょう。加えて、「子供のおねだりにNOと言える関係性」を作ることも大事な次期です。

それでは、’子供を愛する’とはどういうことでしょうか?

子供の愛し方~「変わるべきは親」というのが子育てにおいて最重要なテーマであることに変わりはありません。

  1. メンタリング~愛情をもって物事を教える
  2. モデリング~自分の行動や生き方を通じて、お手本を示す
  3. モニタリング~子供の安全に配慮したうえで、子供が自由に世界を探索することを妨げす、見守ること




以上が、子供を愛するということの基本です。モデリング、メンタリング、モニタリングは常に意識しておきましょう。子供の成長に合わせて、自分自身が再び人生を見つめなおす。いわば、’論語は二度読まれる’のです。子供が小さいときは、1の比率が高く成長するにつれて2の比率が高くなり、最終的に3の比率が高くなっていくのが理想です。子育てを通じて自分が成長するというのが、子供を愛するということであると認識してください。

0歳から3歳のときに、1に比重を置いた子育てを行うと、自分自身を肯定的にとらえる基本的なマインドが成立します。

子供のおねだりにNOと言える関係性」を作りましょう!

3歳が近くになると、「子供のおねだりにNOと言える」ということも大事になります。ある小学生を対象とした調査によると、「おねだりは回数を多くすれば聞いてもらえる」と考えている児童が多いそうです。ここで問題なのは、「おねだりの質」ではなく「おねだりの量」になっている点です。さらに、そういう児童ほど自分勝手な傾向があるようです。「おねだり」は簡単な問題ではないのですね。

例えば、スーパーに行くとき「今日は、お菓子買わないよ!」と約束して言ったとします。しかしながら、どうやらお気に入りのお菓子を見つけたらしく、「買って!買って!」攻撃が始まります。最初は、「約束したから買わない!」といってた母親も、子供が寝転んでなきながら、「買って!買って!」攻撃を始めると、周囲の目に耐えられず「仕方ないわね、今回だけよ!」と買ってしまうのですね。

これが、「おねだりの質」として最悪なのは理解できるでしょう。これを通じて子供は2つの事を学びます。

  1. おねだりは激しくすれば聞いてもらえる
  2. 母親との約束は守らなくても大丈夫

このように学習したお子さんは、次も同じような行動をくりかえすようになります。そして、自分勝手な子供へとなっていくのです。このような子供になってほしくて、親としては’今回限り’のお願いを聞いたのですか?違うと思います。

子育ての軸をもちましょう

それでは、今回の例の場合ではどうするのが良いでしょうか?基本的にパターンは2つあります。

一つ目のパターンは家庭において、優先すべきことが「約束を守る!」であるならば、問答無用「約束したことは守ります!!」でいいでしょう。これがぶれない軸です。うちの家庭では「約束を守る」ことが最重要となっているということを日常を通じて理解させるのです。

二つ目のパターンは、「その場で条件を付けてそれを必ず守らせる」という方法です。しかしながら、この条件について親は徹底的に管理をして守らせないと元の木阿弥になるので注意が必要です。もしも、そこでの条件について子供が適当にふるまっているなら、厳しく対処すべきです。これも一つの軸になります。

一般的には二つのパターンを状況に応じて使い分けるのが一般的でしょう。しかし、「周囲の目が気になるから」あるいは、「子供を黙らせる」ために「おねだり」を聞くことは最悪であることは理解しておきましょう。

【子供を不幸にする簡単な方法は、いつでも何でも手に入れられるようにしてあげることだ】これは、ルソーの言葉です。

おまけ  息子が小学5年生の時に「ゲームボーイを買って」とおねだりされました。「いいよ。ただし空手を少なくとも1年間やってね。」と私。息子は「わかった」と了解してくれました。連れて行った道場は、思いのほか本格的(実際の打撃有)だったのですが、息子は黙々と1年間休むこともなく通ってくれました。そこまでに軸を共有できていたからだと思います。


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