否定言葉を追放しよう

「私、勉強できない」と思っている生徒さんは、入口でA10神経群でマイナスのレッテルを貼られてしまっているということなので、そういう状態から成績を上げることは困難を極めます。(詳細こちら

子供が、「〇〇できない」「私バカだから」というような否定語を使う場合、ほぼ間違いなく親が「〇〇できないなんてダメな子ね」「〇〇ができないなんて馬鹿ね」「さっき、教えたばかりなのにどうしてできないの!」という言葉を使っています。

そういう保護者さんに対して

シチュエーション【子供が昨日教えた算数の問題に取り組んでいます。残念ながら間違っているようです。この状況でA、Bどちらの言葉をかけるのが適切でしょうか?】という問題を出してみます。

A「教えたばかりなのにどうしてできないの!」

B「昨日、教えたことに挑戦しているんだな。最初は間違うのは当然だけど、トライしてみよう!」




そうすると、ほとんどの保護者の方はBと答えてくれるのですね。でも、現実の場面では、つい感情的になってしまうのです。感情が先に来てしまうのは理解できます。

かける言葉でこころができる

それでも、「変わるべきは親」なのです。「かける言葉でこころができる!「かける言葉で心ができる」と繰り返しながら、少しずつでも変わっていきましょう。

「バカだな」「どうしてできないの」こういう言葉をシャワーのように浴びた子供の心は、「どうせ無理」になります。

「頑張ることが大事」「やってみようよ」「お前はいい子だ」という言葉を太陽の光のようにあびた子供の心は、「きっとできる」になります。このように考えることができる人を、可能思考ができる人といいます。「やれる気」がないところに「やる気」は出てきません。

上の写真は、私の家庭で実際に使っている<家族憲法>です。今更、変わるのが子供に対して恥ずかしい!そんな感情がある場合は、「家族で憲法を作ろう!」といって新しい行動規範を決めることも手だと思いますよ。家の憲法では、「~できない」は禁句「できるとしたらどんな方法があるかを考える」としてます。また、どんな場合も否定しないともしています。

「疲れた」「やる気ない」「無理だ」「つまらない」を追放しよう

「疲れた」「やる気ない」「無理だ」「つまらない」という言葉は、相当人生に与える影響が大きいといわれています。

そのような言葉を使う人で「活躍している人」を見たことがあるでしょうか?「ないですよね?」成功している人は、間違いなく、「よしやるぞ!」「やってみよう」「きっとできる」「面白い」とプラスの言葉を使っている人です。

先ほど、「かける言葉で心ができる」と書きました。ところで、一番聞く言葉は誰の言葉でしょう?間違いなく「自分の言葉」です。ですので、どういう言葉を子供が使っているかには、注意が必要です。

マイナス言葉は禁止!というルールを家庭で作ってみてください。

 


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