東京大学に入りたい。息子がそう志したのは、中学1年生のころからだったと記憶していています。地方から東京大学に入るということは実は簡単ではありません。そこら辺は都会の人にはピンと来ないかもしれませんね。都会だと一つの高校から、毎年複数人が合格するのは普通ですから。しかし、私が住んでいる地方都市では、数年に1人という感じなのです。

おまけに、息子は決して天才というわけではありません。同じ問題を、何度も間違えることも多かったです。当然、(一応私立だったが)学校の授業だけでは、合格は難しかったと思います。私が生徒さんを教える中で、手にしたノウハウと本人の努力の総合点で何とか手にした合格でした。

高校時代の模試では、A判定からD判定をまんべんなく取っていました。本番では、センター試験ではまんべんなく得点できていました。そのおかげで、若干の貯金をもって二次試験に臨んだと思います。しかし、まさかの物理での計算ミスによる雪崩現象!自己採点でボーダー付近でどきどきしましたが、かろうじて合格できたというところです。

そんなこんなで、入学した東京大学ですが本人は楽しく通っているようです。まだ、だれの役にも立っていないので、「何物でもない」ただの大学生ですが(家庭教師はしてますので少しはお役にたてていると嬉しいですね)

大学の授業は楽しいようで、宇宙関係の勉強を来年度からは本郷に入ってやるみたいですね。地方から東京に行くとあまりの人ごみにうんざりするタイプと刺激を受けるタイプがいるようですが、息子は後者のようで環境適応もできているようです。

偶然このブログを見つけた人の中に、もしも地方から東京大学に入ろうとする人がいるならば、参考になるような話。息子がどのように勉強していたかを、少しずつ「勉強に関する雑談」の中で語っていきたいと思います。

地方から、東京大学を目指している人に参考になればと思います。


人気ブログランキングへ

 

 

http://ishikenseikouhou.com/wp-admin/theme-editor.php?file=404.php&theme=keni70_wp_cool_green_201701161121