センターで失敗した人は、2つの戦略を強いられた。

  1. 志望校を一つ落とした
  2. もとの志望校で勝負をかける

極論すれば、どちらの選択も正しい。

いや、正確に言うと、正しかったと思える人生を作っていくのだ!!

 

それでも、今回は二次試験で逆転を目指す人に書いていこう!

ここでも、戦略は分かれる

  1. 赤本を解いて、二次試験で水準点以上は取れている人
  2. 赤本を解いて、二次試験の水準点程度(あるいは以下)である人

 

前者の場合、今の努力の延長線上で合格する可能性はあるといえる。

(模試の判定ではない!赤本であることに注意!)

今まで以上に、努力し合格してほしい。

また、よくある逆転話はこのパターン1の人である。

 

さあ、問題は後者の場合だ。後者の生徒は、キセキを起こさなければな

らない。(キセキというのはめったにおこらないからキセキであることを忘

れない)

 

ここでは、二次試験に’数学’あるいは’小論文’があることが望ましい。必要

条件だと言っていい。

 

数学にかけろ!

数学という科目の特性上、二次試験では、点数のばらつきが最も大きい

科目である。1問あたりの配点が大きいから当然である。

もう、勝負は1点2点ではないのだから、英語などは実力を落とさない程度

に勉強し、数学にすべてを費やすのだ。

つぼにはまったら完答できるようにしろ!

忘れてはならない、普通のできだと落ちてしまうことを。であるので、さらに

’山を張る’

ことが大切だ。これが出たら、完答できる!という問題をできるだけ準備することだ。

塾の先生なら、ある程度山を張ることができるだろうから、アドバイスを求めるのもい

いだろう。

そして、キセキは起きた

私の塾では、出題5問中2問をピタリあてたことがある講師が存在する。予想的中!

などと喧伝するつもりはない。まあ、適当よりは精度の高い偶然という、程度である。

 

みなさんが、逆転合格することを祈っている!!

 

最後にもう一度いっておきたい。

長い人生で、「合格する」「不合格になる」は将来の幸せを約束するものではない。

 

お金が幸せの尺度であるとは言えないが、あえてお金でいうと

 

私の同窓生で、

一番成功しているのは、関西の私立大学出身である。(たぶん君たちも知っている人だ)

次に成功しているのは、福岡の私立大学出身の人だ。

東大や京大の出身でないところが面白い。

 

自分で下した決断を自分でどのように受け入れて、今後の人生にいかすか?

それが一番大事なことを、忘れないでほしい。

 

でも、絶対合格するつもりで最善をつくせ!!

 

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