結局、好きなことは年齢により変化していくのだ。

(その可能性が高い)

前回の記事で、2007年に生まれた子供の半数は、

107歳まで生き、仕事の引退年齢は、70歳から80

歳になると書いた。

 

そして、仕事の要素は

自分の好きな事×自分のできる事×人の役に立つことと書いた。

 

好きなことは変化していくとも書いた。(80歳まで仕事するのだ!)

 

となると、自分のできる事をいかに増やしていくかということが大事

であるということになる。

 

では、自分のできる事を増やすには、どうしたらいいのであろうか?

それには、やはり学校の勉強が有用であると考える。

学校でやる勉強には、答えが出る。数学にしろ、国語にしろ、答えが

出るのだ。

 

一方、社会に出ると答えが出ない問題と、君たちは仕事として

奮闘することになる。

営業だったら、「どうやったらお客さんが増やせるだろうか?」

製造だったら、「どうやったら効率よく製品が作れるだろうか?」

ファンドマネジャーだったら、「どうやったらリターンをコンマ1%上げれるか?」

こんなことに直面する。勿論、これらには答えがない。

 

さらには、答えの出ない問題に、人生を左右する問題として直面する。

君たちは、80歳まで仕事をするのだった。AIなどの技術革新により、

君が今までやってきた仕事が、突然不要になる。ということもあるのだ。

 

つまり、「これから、どうやって生きていこうか?」という答えの出ない問題に

と奮闘しなければならない。

 

答えが出ない問題に、答えを出すために大切なことは、

「答えが出る問題に対して取り組んだ経験が必要」だと考える。

 

「答えが出る問題に一生懸命取り組んだことがない奴が、答えの出ない

問題に、取り組めるわけはない。」と断言する。

 

哲学者のニーチェは、人は、ラクダ→ライオン→こどもへと成長すると書いた。

ラクダというのは、答えのある問題に取り組む忍耐の時期だ。

ライオンというのは、常識を疑ってかかる批判的時期だ。

こどもというのは、新しいものを生み出す創造の時期だ。

この順番でしか人は成長しないというのだ。

 

まとめ

好きなことは変わる

君たちは、80歳まで仕事する世代

答えの出ない問題に答えを出すためには、答えのある問題に取り組むことが必要

 

次回 どうして、勉強しなければならないのか?3へ

 

 

 

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