毎日のように「何をやっているの?」「何度言ったらわかるの?」と言って

しまいがちではないでしょうか。

 

お母さんは、本当はそれができるはずです。なぜなら、お子さんが初めて

立った時に、「立った!立った!」と大喜びしたはずです。また、初めて、「ぶー

ぶー」などの言葉を発したとき、「しゃべった!」と感激したはずです。

 

そうです。お母さんは、本当は子供の成長を喜ぶことができるはずです。

それなのに、いつしか他人と比較する中で、子供の良い点がみえなく

なってしまった。

 

考えてみてください。お子さんが、小学校2年生なら、掛け算をおぼえ

てますよね。「立った!立った!」と同じテンションでお子さんをほめて

あげたでしょうか?

 

お子さんが中1なら、正負の計算はできますよね。それが、はじめて

できたときはどうだったでしょう?ともに、よろこんであげたでしょうか?

 

難易度から考えれば、「立つという行為」<<<「掛け算」ですよね。

 

そうすると、子供が50点のテストを、とってきたときに、できた50点に

まず、目に行くようになります。そして、そのあとにできなかった50点

を振り返るのです。

 

さあ、もう一度、お子さんの成長、そして良い点をみつけてあげてく

ださい。あえて言いますが、たかが「立っただけ」で喜んだことを

思い出してください。

 

ところで、親が短所に注目すればするほど、短所は治らないこと

がわかっています。

 

だからこそ、私たちは長所のフィードバックをしてあげることです。

そうするほうが、子供の自尊心は傷つかないのです。自尊心こそが、

将来の自立に必要なものです。そうすれば、長所は必ず伸びてい

きます。短所は自分が、気付いて直さないとなかなか直りません。

 

長所に気付いて、常にそれを励ましていく事です。これを、私は

「子供に良いレッテルを貼る」と名付けています。ぜひ、良いレッ

テルを貼ってあげてください。

 

「〇〇ちゃんは〇〇がしっかりできる子なんだね。」などといって、

その行動を強化してあげるのです。

 

短所を修正する方法があるとすれば、その短所を改善しようとする行為

が見えたときに、それをしっかり承認して褒めてあげることです。例えば、

普段集中できないこどもが、20分でも集中できた。(この時にほかの子供

は30分集中できるのに!とは決して思わないでください)子供が少しでも

改善に向かった時にすかさず、承認の言葉を入れる。これが、短所を解

消していく方法です。

 

まとめ

良いレッテルを貼ってあげる

長所を伸ばす

短所を修正するのはタイミングと認定が必要

 

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