勉強法について語る前に、確認しておきたいことがある。

それは、君は本気で合格したいのか?ということだ。

 

客観的データを並べるなら、大学に行った方がいいことは

明らかだ。

 

しかし、君はどうなんだ?本当に行きたいのか?

 

「漫画家になりたいんです!!」そういう輩も実に多い。

漫画家/睡眠時間でぐぐってみるといい。鳥山明さんは、最盛期は

週4時間、6日連続徹夜ということもあったそうだ。君に「やれるのか?」

現実から逃避するために、~したいと言っているのならもうやめよう。

(勿論、本気で目指すならやるべきだ)

「サッカー選手になりたいんです!!」サッカーでも

 

卓球選手でも、小さいころからずっと練習して初めて一流と呼ばれる

ようになり、メディアでもとりあげられる。そこには成功者(生存)バイアスと

いうのがあることを忘れてはならない。単純な話、君が錦織選手と同じ程度

テニスの練習をしても、世界ランキング5位以内に入るとは、断言できない

(というか確率的には相当薄い)ということだ。

(くどいが、それでも目指す人は心から応援したい)

*ISHIKENは自らも格闘技をやってたこともあり、スポーツを通じて心身

ともに成長するということにはもろ手を挙げて賛成します。

 

キングカズは、設楽りさこさん(当時モデル)に一目ぼれをした。友人関係を

通じて、大学までおしかけて、写真を撮り、、、、やがて結婚に!!美しい物

語である。しかし、多くの男性が、女の子にもてるために、どんなに努力して

も夢がかなわないなんてことは掃いて捨てるほどある。

 

 

こういう現実の前では、「努力は裏切らない」という言葉はむなしい。

そういう意味で、林修さんがいう「正しい場所で、正しい方向に、十分な量

行われた努力は裏切らない」という言葉の方が現実を正しく反映している

といえる。

 

さて、大学の話に戻そう。

そういう基本的に理不尽な社会の中で、大学入試というフィールドは

公平度がそうとう高い!ということを再認識してほしい。

 

こと勉強においては、才能の差は勿論あるが、大きくはない。

これは、いわゆる「出来る生徒」と「出来ない生徒」を指導してきた

実感である。本当に、局面局面の理解度、記憶力には大きな差はない。

間違いなく断言できる。

 

手元に英文法のアップグレード問題集がある。(ネクステのほうが有名だ

がこちらも良書)東大に合格した息子の問題集なのだが、〇☓をつけて

勉強しているので何回繰り返したかわかる。

 

その問題集を見ると、例えば355番のセンターの問題なのだが、4回やって

4回とも間違えている。。。。160番は5回やって5回間違えてるし。。。。

あげればきりはない。

東大生と言っても、その程度の記憶力なのだ。

(名誉のために言うが3回目で〇、4回目で〇になった問題もある)

 

そこの君!!に今問いたい。

同じ問題集を4回、5回やったことがあるか?と。

 

いやしくも「大学に行きたい!」と考えるならば、

このもっとも公平度が高いフィールドでの勝負で手を抜く

なんてことがあって良いのか?そうではないだろう!

 

意識してほしい。

 

大学受験は、努力と結果が二アリーイコールの唯一の世界であることを!!

 

そして、誓ってほしい!

 

だとするなら、自分ができる最大限の努力をすることを!!

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