子育てというのは本当に大変ですよね。その大変な割には、「子育て

学」という体系的な学問として習うことは決してありません。ですので、親は

常に「こんな場合はどうしたらいいのだろう?」と悩んでしまうものです。

 

私は、学習塾に20年以上携わってきました。入口は、どうしたらこどもの

成績をあげることができるのだろう?という問いでした。その問いに答えを

出すために、たくさんの書物を読んで勉強してきました。その中で気付い

たことは、親の良かれと思っているコミュニケーションの多くが、実はこども

のやる気を奪っていることが多いということです。

 

私は、理系出身の人間ですのでここで書いていこうと思っていることは、

およそ「学問的に正しい」という証拠がありそうなことです。ですので、た

またまうまくいった例というのは排除しています。

 

例えるなら、全国でじゃんけん大会をしてその優勝者が’じゃんけん必勝

法’というタイトルで本を出しても、それはあまり読む価値はありませんよね。

(じゃんけんが多少有利になる裏技はありますが、、笑いそこらへんは学生時代に

多少利用しました。)

 

世の中には、じゃんけん必勝法と同じテイストの教育本もありますのでそこは割り

切って読み物として読んだ方がいいと思います。

 

勿論、教育というのは、複合的なものですので(学校、友人関係など)親だけで

結果がでるものでもないでしょう。

 

しかし、知っているのと知っていないのとでは大違いなのも事実です。

 

幸いに、長男は東京大学に現役で進学することが出来ました。

(東京大学というのは、本人が幸せになるための指標ではありません。あくまで

わかりやすい指標として話させていただいております。)

 

 

ただ、100%断言できるのですが、もし私が子育て学について考えることなく子育て

をしていたなら私の息子は東京大学にすすんでいないだろうということです。

 

また、大局的に見れば、現在日本という国の未来は決して明るくはないでしょう。

私たち保護者一人一人が、良い子育てをするということは日本にとって

大きなプラスになることだと思います。

 

 

 

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